先日より新たに
アニマル・コミュニケーション講座がスタートされました。
今回はプロ志望の方と
ペットシッターさんをされている方々へのレクチャーです。
専門的なレクチャーとなりそうなので
この期は２名様でのレッスンに切り替えての
スタートとなりました。
そうしたら。。。。
我が家のワンコ先生たちも
レクチャーに工夫を凝らしてきたのです。
こんばんは。アニマル・コミュニケーション講座
レイキ・ヒーリング アロマ音叉療法＠東京 夢犬屋の 千夏 です。
初回からお話しをして頂くのですが
まずはアニマル・コミュニケーションに慣れている
我が家の愛犬たちが先生を務めさせて頂いております。
簡単な質問を
それぞれに３つずつ。
まずはトラジから。
プロ志望のRさんには
正統派な答えを
シッターをされているYさんには
質問を無視して。。。
なんと体調を教えていたのです。
頭が痛くなって
首が下にどんどん下がってしまう状態に
なってしまったYさん。
質問には全く答えられず(´;ω;｀)
しかしRさんには
事細かな描写まで答えているのです。
Yさんの症状を聴いていると
てんかんの前やお天気の悪い日の症状。
キャッチしたものは
間違えではないみたいなのです。
そのまま、プシュケとお話ししてもらっている間に
リビングで待機しているトラジが
てんかん起こしているのかな。。。と思い
見に行くと・・・
ト「え？なに？」
って普通。
ち「え？なに？って何よ。
ちゃんと真面目に先生やってよね。」
ト「やってるわ！」
ち「もー、今日が初回なのだから
意味の分かんない回答なげないでよね！」
と、ぶりぶり文句言ってサロンへ戻る私。
そして、プシュケの回答。
Rさんには
アニマル・コミュニケーターとして
正統派な回答。
しかし、Yさんには
またまた体調を伝えていたのです。
右側の肘があまり良くない事とか
首のあたりの事とか。。。
え～！！トラジはたまにやるけど
プーまでも
ぷーちゃんにコンタクトします。
ち「なんで、二人ともYさんには体調なの？
何か意味があるの？」
プ「だって、シッターさんなのでしょ？」
プシュケは我が家によく来て下さるシッターさんが
プーの体調をよく見てもくれていて
犬猫のお世話をするだけではない
シッターさんのお仕事を良く知っているのです。
プ「シッターに行って
まず体調の変化や危機に気づけた方が良いでしょ？」
ち「たしかに・・・」
プ「だから、トラジと話し合ってそうしたの。
Rさんはコミュニケーターとしての回答。
Yさんには、シッターさんとして必要な事。
を教えたのよ。
トラさんを、あんまり怒らないであげてね。」
ち「わーん！トラジに文句いっちゃった。
後で謝んないとね～。」
これは、今までになかったレクチャーの仕方なので
私もビックリいたしました。
その旨をYさんへお話ししますと
「そうなんです！
シッターに行った先で
不調とかが分かれば良いなって思っていました。」
と。
誰にも言っていない事なのに
トラぷーはテレパシージャックで
察していたのですね～( *´艸｀)
動物たちは
特に何かを伝えなくても
ちゃんと知っているもの。
知ってて、あえて知らんぷりする子もいますけど
それも全部愛ゆえなんですよ(^.^)
今日もお読みくださりありがとうございました。
万象肯定
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