病気はモノ言えぬ臓器の「感情」です。そして、それはペットたちが・・・

大きく育っては
レイキでせっせと小さくする子宮筋腫ちゃん。

そんな事を繰り返しつつ
ふと、思う。

「なんで繰り返すのかな？」

そう思った時
我が筋腫ちゃんから
ある感情が伝わって参りました。

こんばんは。アニマル・コミュニケーション講座
レイキ・ヒーリング　アロマ音叉療法＠東京 夢犬屋の 千夏 です。

ゾワーーーーという
何とも嫌な感じの恐怖心。

そこには体からのサインがありました。

病気はモノ言えぬ臓器の「感情」で

そして、それはペット達がミミックします。

女性にとって一番大切な臓器に
コブが出来ている。

これにには色んな意味がありまして
母親との関係や男女間の問題、怒りが形になったもの。等
と、言われています。

リズ・ブルボーさんは、著書の中で
「子宮筋腫（線維腫）は心理的な胎児である」と書かれていて

子供が欲しかったが、出来なかった。
何らかの理由で子供を失ってしまった。

なども原因に当たり
子宮にコブ（胎児）を宿す事もある。

と、いう事らしいのです。

ああ。これはドンピシャ☆

幼い頃から子供や動物が大好きで
子沢山母ちゃんするのが夢だった私。

結婚後、子供が直ぐに欲しかったのですが
当時、家の建て替えなどがあり
「母からはまだ産まないで。」
と、言われ続け・・・理不尽だと思いつつ
母の言い分を呑み

いざ！作ろう。という時には
夫婦関係を維持するの厳しい心理状態で
当たり前だが、子作り難航。

それでも！と不妊治療をしたのですが
元夫に欠陥商品呼ばわりされたのが
当時はとてもショックだったのを覚えています。

勿論、自分で決めた事なので
今は誰も恨んだりはしていませんが
あの時、もし違う選択をしていたら
子供のいる人生だったのかな？
世間で言う「一人前の女」になれたのかな？

と、思う事はよくあります。

その後、離婚し
４０代半ばくらいまでは
赤ちゃん産む事を考えていましたが

流石に年齢も上がってくると、ね。

宿す、産むは、ギリ、クリア出来ても
育てるは、そーとーな修行だよね(;^ω^)

と、言う事で、赤ちゃんはキッパリと
諦めていたつもりだったのですが。。。

子宮さんはそうじゃなかったんですよね。

一度だけ「妊娠したかも」な時があって
その時の愛おしい気持ち、何とも言えない感情を
子宮さんは覚えていたんです。

ただ、不妊治療が超絶怖くて
「恐怖」の方が残ったのだと思いますが。。。

根本をヒーリングせず
表面だけをヒーリングしていたので
何度も繰り返す。

なるほど～。と思いました。

今は、赤ちゃん欲しかったけど
産めなかった無念さと
治療の恐怖をレイキ・ヒーリングと共に
ある法則の元、癒しています。

プンプン！キンキン！な筋腫ちゃんが
柔らかくなるんですよ(^.^)

筋腫ちゃんも生きているんだな。
って思います。

 

そして、最近出逢った本。こちら☟

著者の梯谷幸司さんはメンタル・トレーナーさんらしいのですが
この本に書いてある事は

宇宙の法則そのもの。

色んな分野の方たちが同じような事を言い出し
融合していく様は、何だかワクワクしちゃいますね☆

さてさて。
次回は自分の病気が何でペットたちがミミックするのか？

を、私と愛犬プシュケを例にお伝えさせて頂きますね。

今日もお読みくださり
ありがとうございました。

万象肯定
万象感謝♡千夏

 

 

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