保護犬ちゃんは、可哀そう?〜アニマル・コミュニケーション

ここ10年くらいで

ぐんと活動が広がった保護犬ボランティア。

その甲斐あって

沢山の命が救われた幸せになりました。

ボランティアの方々には

いつも頭が下がります。

 

こんばんは。

アニマルコミュニケーション講座、体験講座

レイキ伝授、レイキマスター講座@東京

夢犬虹色癒店の千夏です。

 

私自身も保護犬レスキューに

携わらせて頂いてた時代もあり

それが、どんなに過酷な活動なのか

も、ほんの一部ではありますが

理解しております。

 

だからこそ、今回の動画で

この件について、触れてみようと

思いました。。。

 

彼らは、愛する人を幸せに導く為に

この世にいます。

保護された子達も

もちろん、そうです。

 

次の幸せな犬生があるのに。。。

 

『元保護犬』

 

という事で

 

「可哀そうな犬」

 

というレッテルを貼られてしまいます。

 

彼らは

本当に可哀そうなのでしょうか?

 

人は何かと

可哀そがりたい生き物ではありますが…

 

彼ら、動物は「今」を生きているので

私、個人としても

アニマル・コミュニケーターとしても

「今、この瞬間」にある

幸せを共有し合って欲しいと

心から願っています。

 

✴︎今回の動画は

決して虐待や放棄を

肯定しているモノではございません。

 

本日もお読み下さり

ありがとうございました。

 

アニマルコミュニケーション

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感謝✨