ウチの子が「こんな事を！」空耳アワーであって欲しい事。

我が家の愛犬。
虎次郎とプシュケは手作りゴハンなのですが
先日、とてもショッキング(ﾟДﾟ;)な事件が起きました。

こんばんは。アニマル・コミュニケーション
レイキ・ヒーリングの研究家の 千夏 です。

別にもたもたしてた訳ではないのですが
ぷーちゃん、お腹がとっても空いていたらしく
ゴハン作ってる最終段階、盛り付けで

腹減りモードＭＡＸ！！！！！

になってしまい

「早くしてよ～～～～～！！」

と叫ばれまして。。。

でもね・・・
ついこの間はね・・・
めっちゃ、口悪いの(ﾟДﾟ;)

ヒドイのよ・・・。

「おっせ～よ～～～～！！！」

え？？？今・・・何て言った？
いや、空耳？？？空耳であって！

って、ぷーちゃん、そんな事言う？？？

その前に
犬ってこんな事言うのぉ?!?!

はい。
結論からいいます(‘ω’)ノ

犬も猫も「口調」はありません。

言葉は人の概念。
犬の猫も他の動物も意思疎通は出来るけど
「言葉」というツールでのコミュニケーションも
「口調」というツールでの表現もないのです。

では、それなのに
どうしてこんな風に、聞こえて来るのでしょうか？

それは・・・ニュアンス。

彼ら、動物たちから伝わって来る事は
「言葉」ではなく「テレパシー」

エネルギーの交換なのです。

そのエネルギーをキャッチして
脳で言葉として変換。

その中でも、キャラや感情を「言葉」に乗せると
「口調」になります。

前にアニマルコミュニケーション体験講座で
もの凄く可愛いお顔のワンコさんとの対話がありまして
見た目、女の子かな？と思うくらい
それはそれは、愛らしいお顔付だったのです。

しかし、この子はシニアの年齢でもあり中身は・・・
べらんめえ口調のオッサンだったのです（笑）

ウチの子とお話し体験中に

「ママとちゃんと会えてる？」

って聞いてみましたら・・・

「おぅ！ここは大丈夫！オレ、やってっから！」

って、職人か？な口調（笑）

体験終わって、こんな事☝言ってましたよ～。
ってお話ししたら
もの凄く、のけぞって、ビックリ！されていました。

そりゃ、そうだ！
言葉から来るイメージは
「ボク」と「オレ」では全然違いますよね☆

どっから、どう見ても「ボクちん♪」キャラだもん(・.・;)

これはどんな現象か？
と、言いますと・・・。

ブログなどでもよくお見掛けする語尾に

〇〇でしゅ～。
〇〇でちゅ～。

などですが、あれは子犬でも言わないものです。

ママ様が可愛くて仕方ない愛情表現の１つなんですよね(^.^)

ただ、それがＮＧなんじゃ～！って子もいるんです。
それは・・・

Theオスッチ君。

人で例えるならば
見た目は可愛いスイーツ似合っちゃう系なんだけど
中身はオラオラでガッツリ肉食系男子。

そんな子は、あえて口調でキャラを伝えて来てくれます。

どんだけ、お腹空いているのかを表現してみました。
by.プシュケさん

 

面白いでしょ( *´艸｀)

あなたのおウチの子は、どんなキャラですか？？

 

 

 

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